プリチェックスが解決する課題part1。再来店を増やして売上をあげるためのキャンセル対策とは。

プリチェックスのスマホ画面 プリチェックスの使い方

新規集客の掲載から予約管理、技術や商品を提供してお見送りまで、店舗運営の方々はそれぞれに様々な課題を抱えており、解決手段を探していると思います。しかし、自分たちがどのような問題を抱えており、どのような対応をする(どのサービスを導入する)ことがベストであるかを検討する場合、非常に多くの時間がかかることが考えられます。今回は、多くの課題に対してプリチェックスを活用することで、これまで泣き寝入りをせざるを得なかったキャンセルによるロス、急な予約日時変更に伴うロスを売上に変えつつ、お客様を確実に2回目以降のご来店に繋げて顧客化していくための基本情報をご紹介します。

 
 

1. ご予約の管理業務

業務内容

さまざまな集客サイトから入る予約情報とお客様の管理をする業務

 

目的

お客様のご希望される予約条件、予約時間、予約内容とお店運営効率を考えた適切な予約受注の確保

 
 

プリチェックス導入後

予約キャンセル、ドタキャン、急な日時変更や人数変更などといったリスクが削減。お客様のご来店への意思確認ができるため効率的なシフト体制による予約運用ができる。ステータス機能のキャンセル予備軍の”見える化”によりあからじめリスク対応ができるため限られた予約枠リソースも再利用が可能に。キャンセルが減り店舗運営効率向上による売上増が実現。

 
 
 
 

2.お客様への事前確認業務

業務内容

予約日時や内容をお客様に対して、再度ご予約確認を連絡をする業務

 

目的

お客様のキャンセル率低下

 

プリチェックス導入後

プリチェックス基本機能の自動送信メールに”リマインダー”があり、お客様に対して、ご予約当日までの期間における複数のタイミングでご予約詳細が自動送信される。その結果、お客様がご予約日時や内容を失念することもなく、また、送信用のメール文面を考え、作成する時間や送信に伴う一連の確認チェックといった労力の削減を実現

 
 
 
 
 

3. ご来店当日決済対応

業務内容

お客様から料金を徴収する業務(※金銭の授受が発生)

 

目的

事前決済対応をしていないため、当日対応を実施

 

プリチェックス導入後

プリチェックスでは、お客様のご予約詳細に応じた料金の一部もしくは全額への事前カード決済を実施。その結果、予約数と来店数の歩留まりを上げることが可能、かつ、当日決済対応のお会計コスト削減を実現

 
 
 
 
 

いかがでしたでしょうか。ご紹介いたしました解決方法や例は、ほんの一部となっておりますが、店舗運営の効率化を含めて解決するべき課題であると考えております。また、プリチェックスには、さらに便利、かつ多彩な利用方法を店舗のみなさまやお客様にご用意しております。ぜひご活用いただければと思います。

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